考えた

ロードバイクのペダルを踏む力は意外と弱かった【計算してみた】

みなさんこんにちは。けいすけです。

ロードバイクで走っていると今どれくらいの力でペダルを踏んでいるのか気になりませんか?

だってベンチプレスやレッグプレスで〇〇kg上げた!!って言うとではロードバイクのペダルは?って気になります。

簡単な計算で求めることができるので、計算して見ます。

計算過程

取りあえず結果だけ知りたいという方は、ここは読み飛ばして次の見出しに言ってください。

記号表
P:パワー[W]
τ:トルク[N・m]
n:回転数[rpm]
ω:角速度[rad/s]
g:重力加速度[m/s2]
L:クランク長さ[m]
f:ペダル上での力[N]
T:ペダル上での力[kgf]

まずパターはトルクと角速度の積

P = τ ω

回転数と角速度の関係は以下

n = 60 ω / (2 π)

ペダル上での力とトルクの関係は以下

f = τ / L

ニュートンとkgfを変換すると

T = f / g

上の四つの式を全部あわせると・・・

T = ( 30 P ) / ( π L g )

となります。

たとえば、ここに、

P = 200 W
L = 0.17 m
g = 9.8 m/s2
n = 90 rpm

を代入すると

T = 12.7 kgf

になります。

つまりクランク全周に渡ってやく13kgfの力をかければいいわけです。

現実的にはクランク全周にわたって均等に力をかけるのは不可能なので、踏みやすい3時頃を中心に踏み込む事になるので、踏んでいるところと踏まないところに別れます。

なので、踏んでいるところではざっくり2倍の力で踏み込むとすると、

T = 25.4 kgf

になります。

片足で25kgで踏めば良いのでかなり、弱い力で良いと言うことになります。

ペダル上の力は25kgくらいあればいい

200Wで走っている時で25kgfの力があれば充分です。これが400Wになったとしても50kgfです。

レッグプレスでは100kg以上あげられる人もいると思いますが、ロードバイクにおいてはあまり必要ない(少なくとも優先度は低い)といえます。

筋力はあまり必要ないのですが、筋持久力や筋パワーは必要なので、この二つを鍛えるような筋トレをすると良いでしょう。

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まとめ

最後まで読んでくださりありがとうございました。

ペダル上には実際問題どれくらいの力をかければ良いの?といわれれば25kgfというかなり軽い力で大丈夫だと言うことがわかりました。

この数字からも筋力を鍛えるというよりは、筋パワーや筋持久力をつける事が大切だと言うことがわかりますね。

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おおのけいすけ
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